泣きっ面に蜂
2016年 10月 29日
雨上がりの早朝、奥多摩周遊道路へ行ってきました。
こんな道。
結構空いていました。
空が青かったです。
山々の木々もまた、未だ青かったのです。
そして、己も青くなりました。
・・・マジかと。
なんて日だ...
・・・全ては己の不徳の致すところ。
これよりほんの少し前、走行中にメットを目掛け(たかのように)て鳩が飛び込んできたのです。
あれは一種の警鐘だったのかも知れないな。今にして思えば。
またこの後走行中、今度は襟首からスポッと入って来た蜂に喉元を刺され...
「~☆・・・っ!痛ってぇ...」(今もって痛い)
蜂に刺されるなんて小学生の時以来。
・・・全く。なんて日だ。
ともあれ、ここまで続けばこれはホントに何らかの警鐘だろうと。
よって以後は法令順守のヒトと化しました。
ええ。雁坂トンネルではカブに煽られ...
・・・ふぅ。
うむ。こうとなってはもはや走り回るしかあるまい。(?)
ということで中津川方面へ。
三国峠へは向かわずに、途中の分岐を右折してみました。薄暗い渓谷沿いを進み、朽ち果てた鉱山集落跡などを経て、道は結構な山の中へと続いていきます。いったいここはどこなのだとツーリングマップルを開くも今一つ釈然とせず。ま、四輪も居るのだからどこかに繋がっているのだろう・・・
そうして山越えは、妙に陰気な一直線の楊枝のようなトンネルでした。抜け出た先がここ。
で、どこここ?
結局この道は、志賀坂峠に続いていました。
結構な山奥ですな。
そういえば私、累積で免停ではなかろうか...
(唐突に)おしまい。
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SevenFifty
at 2016-10-29 23:57
x
こんばんは。
SevenFiftyです。
泣きっ面に蜂・・・それでも最後は熊に遭遇しなかったので良しとしましょう。
わたしも最後に蜂に刺されたのは中学生だったと思います。
学校の校門のすぐそばだった。
『痛い!』といってうずくまった時に通りすがりのおじさんに『蜂に刺されたら小便をかけると良い』と言われ、あやくおじさんの小便を浴びるところでした。
>「~☆・・・っ!痛ってぇ...」(今もって痛い)
妙齢のオナゴの聖水なら・・・また下ネタになってしまいました。
SevenFiftyです。
泣きっ面に蜂・・・それでも最後は熊に遭遇しなかったので良しとしましょう。
わたしも最後に蜂に刺されたのは中学生だったと思います。
学校の校門のすぐそばだった。
『痛い!』といってうずくまった時に通りすがりのおじさんに『蜂に刺されたら小便をかけると良い』と言われ、あやくおじさんの小便を浴びるところでした。
>「~☆・・・っ!痛ってぇ...」(今もって痛い)
妙齢のオナゴの聖水なら・・・また下ネタになってしまいました。
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tetsu
at 2016-10-30 21:17
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刺されましたか。
ボクはツーリング中に何回か経験ありますよ。
突然襟からシャツの中に入られて、胸の辺りを刺しまくられ、急ブレーキして路上ストリップしたことありますし、休憩終わって出発しようとヘルメットを被ったら頭を刺された事もありましたっけ。
しかし、定期的におまわりさんに刺される生活からは近年遠ざかりました。
ボクはツーリング中に何回か経験ありますよ。
突然襟からシャツの中に入られて、胸の辺りを刺しまくられ、急ブレーキして路上ストリップしたことありますし、休憩終わって出発しようとヘルメットを被ったら頭を刺された事もありましたっけ。
しかし、定期的におまわりさんに刺される生活からは近年遠ざかりました。
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tetsu
at 2016-11-02 19:59
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>風來坊主さん
刺されたこと何回も!?いやもう1回で十分ですわ。
昨今の各地の交通事故を見て頂ければ、取り締まるべきところはここじゃないと言いたいところですが。いかんせん法を破った身ゆえ、説得力0ですな。
つくづく馬鹿な己だと。
刺されたこと何回も!?いやもう1回で十分ですわ。
昨今の各地の交通事故を見て頂ければ、取り締まるべきところはここじゃないと言いたいところですが。いかんせん法を破った身ゆえ、説得力0ですな。
つくづく馬鹿な己だと。
by w800_m_c_diaries2
| 2016-10-29 22:39
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Comments(4)